「カルシウムウェーブ測定用電気刺激装置」 使用説明会のお知らせ2012.04.19
機器分析部門に設置されておりますカルシウムウェーブ測定用高速共焦点レーザー顕微鏡 Zeiss LSM 7 LIVE に付属する「電気刺激装置」の使用説明会を以下のとおり開催いたします。
<機器名>
電気刺激装置 (SEN-3401 日本光電)
データ記録・解析システム (PowerLob バイオリサーチセンター)
<内容>
PowerLabは様々な生理学的データをPCに取り込み,多彩な演算機能で解析を行うことが可能なインテリジェント・デジタル・レコーダです。
今回の説明会では,PowerLabと電気刺激装置の基本操作に加え、高速共焦点レーザー顕微鏡と組み合わせ,電気刺激に伴う骨格筋細胞の細胞内カルシウム濃度変化をリアルタイムで解析する例をご紹介致します。
<日時>
平成24年5月17日(木) 10:00 〜 12:00
<場所>
旭総合研究棟 機器分析部門 4階 レーザー顕微鏡室
<参加予約>
平成24年5月9日(水)までにメールで講習会参加をご予約ください。
予約メール:kikijimu@shinshu-u.ac.jp(@を半角に直してください。)
件名に「電気刺激装置」の使用説明会参加
本文に所属学部、講座名、氏名、メールアドレス、電話番号をご記入ください。
参加の可否は後日、メールにてご連絡いたします。
(今回は高速共焦点レーザー顕微鏡 Zeiss LSM 7LIVEの使用説明は行いません。使用方法等はスタッフにお問い合わせください。)
研究支援業務「プロテオミクス解析」料金改定のお知らせ 2012.04.02
日頃より、医学部総合研究室、機器分析部門をご利用いただきありがとうございます。
昨年6月より研究支援業務を行っております「プロテオミクス解析」ですが、
nanoACQUITY UPLC - Xevo QTof MSを設置後2年が経過し、
これまでのランニングコスト、今後の想定される修理代などを考慮し、本年4月より料金を以下のように改定させていただきます。
・1D-LC/ESI-MSスペクトル解析(1 Injection) 400円 (これまでは200円)
・2D-LC/ESI-MSスペクトル解析(1 Fraction) 400円 (これまでは200円)
・2D-LC/MALDI-MS用スポット (1 Fraction) 400円 (これまでは200円)
LC-MS用バイアル(1本) 250円 (これまで通り)
なお、改定に伴い依頼書、サンプルシートも変更となりますので、
研究支援業務ホームページよりダウンロードしてお使いください。
ご負担をお願いすることとなりますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
第40回 機器分析技術講習会 開催のご案内
演題:次世代シーケンサー(Ion PGM)が切り開く未来
〜 蛍光標識を介さない世界初の半導体シーケンサー 〜
講師:近藤真人氏 (ライフテクノロジーズ・アプリケーションサポート)
日時: 平成24年 2月16日(木)17:00〜18:00
場所:旭総合研究棟 3階
信州大学ヒト環境科学研究支援センター
機器分析部門 小会議室
要 旨
半導体シーケンサー(Ion PGM)は、塩基の取り込みによって放出される水素イオン(H+) を高密度・高感度pH半導体センサーにより検出します。そのため、従来法では必須であったラベリングバイアスを生む蛍光標識を必要とせず、その検出系に高額なレーザーやCCDカメラを必要としないため圧倒的な低コストを実現しています。1回のランタイムが約3時間、1ランで10億塩基以上でありながら数万円のランニングコスト、という遺伝子研究における新たなパラダイムシフトをもたらします。最新のシーケンス原理とそのアプリケーション例(ヒトターゲットリシーケンス、微生物の全ゲノムシーケンス、RNAシーケンス、ChiPシーケンスなど)の事例を具体的にご紹介させていただきます。
(本装置は、平成24年3月に設置予定です。)
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第39回 機器分析技術講習会 開催のご案内
演題:糖鎖研究を加速する汎用的な糖鎖研究用ツール
−「糖鎖精製ラベル化キットBlotGlyco(R)」と「糖鎖固定化アレイ」−
講師:大久保明子氏 住友ベークライト・バイオ事業部マーケティング・営業部
阿部皓基氏 住友ベークライト・バイオ事業部・研究部
日時: 平成23年11月24日(木)17:00〜18:00
場所:旭総合研究棟 3階
信州大学ヒト環境科学研究支援センター
機器分析部門 小会議室
要 旨
『糖鎖精製ラベル化キットBlotGlyco(R)』
遊離糖鎖を含むクルードなサンプルから、糖鎖のみを簡便かつ迅速に精製する事を可能にするビーズ。糖鎖構造解析の問題点であった糖鎖精製のプロセスを簡略化・省力化、糖鎖構造解析のスピードアップが図れます。
『糖鎖固定化アレイ』
プラスチック基板の表面に、多種類の糖鎖が固定化されたマイクロアレイ。どの糖鎖と生体分子が相互作用しているのかを、一度に調べる事ができます。 糖鎖に特別な化学修飾をせず、配向性を保った状態での固定化を実現しました。
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第38回 機器分析技術講習会 開催のご案内
演題:リアルタイムPCRの最新アプリケーション 〜タンパク質解析を中心に〜
講師: 勝本 博氏 ライフテクノロジーズジャパン潟eクニカルサポート部
日時: 平成23年10月27日(木)17:00〜18:00
場所: 旭総合研究棟 3階
信州大学ヒト環境科学研究支援センター
機器分析部門 小会議室
要 旨
遺伝子発現解析などで多用されているリアルタイムPCRのアプリケーションは年々広がりをみせ、近年ではタンパク質の解析も行えるようになりました。
今回のセミナーではタンパク質のアプリケーションを中心として、Protein Thermal Shift Assay(タンパク質融解実験)によるタンパクの熱安定性を検証する実験系や、バッファー条件等の検証に使用できる新たな実験形をご紹介します。
また、TaqMan protein assayによるリアルタイムPCRを用いたタンパク質の定量が可能な新アプリケーションについても合わせてご紹介させていただきます。
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非常勤技術職員 公募のお知らせ
信州大学ヒト環境科学研究支援センター機器分析部門では下記のとおり非常勤技術職員を公募いたします。詳細については、こちらの公募要領PDF版をご覧くだ い。
1.職名及び人員 非常勤技術職員 1名
任期5年
2.所属 信州大学ヒト環境科学研究支援センター機器分析部門
3.応募資格 (1) 生物または臨床検査学系の4年制または短期大学卒業者もしくは同等の能力を有すること。
(2)生命科学等で広く利用される分析機器に関する知識を有し、機器分析部門の施設および研究設備の管理運営補佐業務および電顕試料や病理標本作製等の研究支援業務を担当できること。
4.業務内容 (1)ヒト環境科学研究支援センター機器分析部門の施設において、分析機器の管理および依頼分析・病理標本作製等の研究支援
(2)同施設の管理運営の補佐
5.採用予定日 平成23年 9月 1日
6.応募締切日 平成23年 8月16日(火)必着
7.提出書類 (1)履歴書(写真添付、Eメールアドレス記入)
イ、高等学校以上の学歴 ロ、職歴 ハ、所属学会
ニ、免許・資格 ホ、受賞歴 ヘ、社会活動
(2)推薦書がある場合は、同封して下さい。
8.書類提出先 〒390-8621 長野県松本市旭3−1−1
信州大学ヒト環境科学研究支援センター機器分析部門
(注)厳封し、封筒の表に「信州大学ヒト環境科学研究支援センター
技術職員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留で郵送して下さい。
9.照会先 信州大学ヒト環境科学研究支援センター
センター長 菊池 孝信
TEL 0263-37-3414 (ダイアルイン)
電子メール tkikuchi@shinshu-u.ac.jp
信州大学ヒト環境科学研究支援センター
技術専門職員 亀谷 清和
TEL 0263-37-3097 (ダイアルイン)
電子メール kametani@shinshu-u.ac.jp
第37回 機器分析技術講習会 開催のご案内
演題:分析電子顕微鏡:エネルギー損失分光法による元素分析の原理と応用
講師: 遠藤 徳明氏 日本電子株式会 EMアプリケーショングループ
日時: 平成23年7月21日(木)17:00〜18:00
場所: 旭総合研究棟 3階
信州大学ヒト環境科学研究支援センター
機器分析部門 小会議室
要 旨
分析電子顕微鏡ENFINA EELSシステムはパラレル検出方式の電子線エネルギー損失スペクトル分光器です。CCDテクノロジーと分光系の完全コンピュータ制御化により、微小分析に最良のシステムです。
ENFINAシステムは、TEMを効果的な分析ツールに変えることが可能です。
TEMのカメラ室下部にENFINAを装着すれば、電子線エネルギー損失解析やマッピングを行うことが可能となり、サンプルの構成元素の組成情報まで取り出すことが可能となります。
本装置は産学官連携推進拠点整備事業「信州メディカルシーズ育成拠点」の導入機器として、機器分析部門に設置されました。
多くの方のご参加をお待ちしております。
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第36回 機器分析技術講習会 開催のご案内
演題:「光学機器を用いない世界初のゲノムシークエンサー」
講師: 小野崎 登喜雄 氏
ライフテクノロジーズジャパン クニカルサポート部
日時: 平成23年6月30日(木)17:00〜18:00
場所: 旭総合研究棟 3階
信州大学ヒト環境科学研究支援センター
機器分析部門 小会議室
要 旨
光学機器を用いないDNAシーケンサ:Ion Torrent PGM
Ion Torrent PGMは、世界初の高密度pH感受性半導体チップを用いてDNAシーケンシングを行う、非常に高速、かつシンプルで拡張性の高いDNAシーケンサです。
従来のDNAシーケンサでは、サンプルには必ずラベルのための蛍光物質を、機器には高額な光学系を必要としてきましたが、PGMではDNAポリメラーゼによって塩基が取りこまれるときに放出される水素イオンを高密度・高感度pHセンサーにより検出します。ケミストリーが非常にシンプルで、蛍光物質を使用しないため高額な光学検出システムや蛍光ラベル費用がかからず、機器本体価格が998万円、かつ1ラン約6万円〜(10Mベース)という低コストでデータを得ることができます。また1ラン約2時間という短時間でデータを算出し、従来法では不可避であったラベリングバイアスを無視できます。
検出に用いるpH半導体チップの集積密度はムーアの法則であらわされるように1-2年間でほぼ倍増しており、今後のスループットの飛躍が見込め、消耗品としてのチップが進化するだけなので、これまでの様な大掛かりな機器のアップグレードをする必要がありません。
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機器利用時間変更に伴い、予約ページを更新しました。
更新ページが確認できない場合、ご利用のブラウザーのブックマークの更新、ブラウザーのキャシュ削除後に予約ページにアクセスしてください。
詳細はスタッフまでご確認ください。
総合研究室研究支援業務開始のお知らせ
5、プロテオミクス解析
1. 依頼内容 nano-UPLCおよび質量分析計を利用したプロテオミクス解析
□ 1D-LC/ESI-MSスペクトル解析
□ 2D-LC/ESI-MSスペクトル解析
□ 2D-LC/MALDI-MS用スポット
2. 料金 各依頼料金については依頼書をご覧下さい。
料金は2ヶ月ごと(大学運営資金,寄附金,受託研究費,科学研究費補助金)の精算になります。
3. 依頼方法 担当者と事前打ち合わせを行います。
(機器分析4Fスタッフルーム:内線5850) プロテオミクス解析依頼手順をご覧ください。
詳細はスタッフまでご確認ください。
機器分析・総研設置機器の利用可能時間変更のお知らせ 2011.05.31
信州メディカルシーズ設置機器を含めた医学部総研・機器分析機器の効率的運用を行うため、平日夜間と土日の利用可能とした機器利用時間変更します。
今回、信州メディカルシーズ設置機器の保全を目的とした登録利用者のみの入室管理が可能となりました。そこで機器分析・総研設置機器の利用可能時間を下記のように変更し、時間外使用の使用料金を設定します。
確認事項
1. 機器使用時間
現状 :利用可能時間 9:00―18:00
土日利用 :不可
変更後 利用可能時間 : 7:00―24:00
Overnight利用機器: 00:00-24:00
土日利用 :可
2. 時間外機器使用料金
時間内料金の1.5倍(機器の故障頻度、消耗品等の増加)
時間内の定義は職員勤務時間の8:30―18:00とする。
時間外の定義は:7:00ー8:30、18:00ー24:00とする。
3. 利用可能者
機器分析・総研職員が機器操作力量を判断して登録許可制とする。
時間外利用者は別途、時間外利用申請書とセキュリティーシステム通過者登録が必要。
詳細はスタッフまでご確認ください。
第35回 機器分析技術講習会 開催のご案内
演題:「イメージングサイトメーターの原理と応用」
講師 : 難波 紀子氏
GEヘルスケア・ジャパン株式会社ライフサイエンス統括本部
アプリケーション営業部アプリケーションスペシャリスト
日時 : 平成23年 5月26日(木) 17:00〜18:00
場所 : 旭総合研究棟 3階
信州大学ヒト環境科学研究支援センター
機器分析部門 小会議室
要 旨
イメージングサイトメーターは細胞を高速にイメージングし、そこから得られる情報を定量化するシステムです。
実験細胞から取得した蛍光画像をもとに、生体分子の発現量、細胞内局在、移行、形態変化など、生命応答を様々な角度からハイスループットに解析することが可能です。フローサイトメーター、顕微鏡など従来の解析法では得られなかった結果が得られます。
今回は、ES,iPS細胞研究での活用例、細胞内のシグナル伝達、細胞周期、アポトーシスなどの実験例から小動物の組織切片を測定した例など幅広くご紹介致します。
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第34回 機器分析技術講習会 開催のご案内
演題:生物試料におけるSEM観察 応用例およびアプリケ-ション紹介
講師 : 高島 良子氏 日本電子株式会社 SM事業ユニット アプリケーショングループ
日時 : 平成23年 4月21日(水) 17:00〜18:00
場所 : 旭総合研究棟 3階
信州大学ヒト環境科学研究支援センター
機器分析部門 小会議室
要 旨
走査電子顕微鏡(SEM:Scanning Electron Microscope)は、試料の表面構造を十倍以下の低倍率からナノ構造が見える高倍率まで幅広く観察することができる。また、光学顕微鏡と比較して焦点深度が深く、試料を立体的に観察できる特長がある。しかし、試料を真空中で観察するため通常の生物試料観察においては前処理やコーティング処理が必要になる。
JSM-6510LVは低真空機能を装備しており、生物試料の前処理が容易になる。さらにクールステージを用いることにより、電子線による熱ダメージを減少させて試料を観察することもできる。
本装置は産学官連携推進拠点整備事業「信州メディカルシーズ育成拠点」の導入機器として、機器分析部門に設置されました。
多くの方のご参加をお待ちしております。
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第33回 機器分析技術講習会 開催のご案内
演題:Biacore測定原理、応用例および実験のポイントとアプリケ-ション案内
講師 : 廣瀬 雅子氏 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 ライフサイエンス統括本部
日時 : 平成23年 1月20日(木) 17:00〜18:00
場所 : 旭総合研究棟 3階
信州大学ヒト環境科学研究支援センター
機器分析部門 小会議室
要 旨
Biacoreは、表面プラズモン共鳴( surface plasmon resonance, SPR)という光学現象を利用して生体分子間の 相互作用をラベルなしでリアルタイムにモニターする装置です。Biacoreシステムの研究対象は、タンパク質 -タンパク質間相互作用に限定されず、脂質 -タンパク質、核酸 -タンパク質、核酸 -核酸、細胞-タンパク質あるいは低分子化合物 -タンパク質など様々な分子間相互作用に及びます。使用目的は、それら分子間の特異的結合の検討(スクリー ニング)、解離定数の算出、反応速度定数の算出、分子間の特異的結合を利用した濃度測定、熱力学的定数の算出など、多岐にわたります。
本装置は産学官連携推進拠点整備事業「信州メディカルシーズ育成拠点」の導入機器として、機器分析部門に設置されました。
多くの方のご参加をお待ちしております。
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